鮮魚店や水産加工品店などが軒を連ね、新鮮な魚が安く手に入るため大盛況です。回転寿司店やレストランもあり、食事だけでも十分に楽しむことができます。
住所:ひたちなか市湊本町19-8
電話:029-275-3000
サメの飼育数日本一を誇り、マンボウやラッコなど約580種68,000点の世界の海の生物に出会うことができる水族館。イルカやアシカのショーも大人気。
住所:茨城郡大洗町磯浜町8252-3
電話:029-267-5151
全国でも珍しい、潮の干潮を利用した天然の海水プールです。プールサイドでは小さなカニがいたり、プールの中で魚が泳いでいたりするので子供も楽しめます。幼児用・子供用・大人用の3種類があって、家族連れに大人気のレジャースポットです。
住所:ひたちなか市殿山町1-1
期間:夏期
医療・醸造・海上安全・豊譲・学問の神様として信仰されているひたちなか市のパワースポット。巨木が生い茂る300m参道も厳かな雰囲気です。
住所:ひたちなか市磯崎町東の四4607-2
浸食されのこぎり歯状になった岩礁群の地層。7500万年前に棲息していたアンモナイトの化石が発見され、中生代白亜紀の地層であることが確認されました。
住所:ひたちなか市平磯町から磯崎町にかけての海岸線
那珂湊の海を眼下に見渡す公園で、徳川光圀の別荘「い貧閣」跡です。建物は元治2年(1865)の甲子の乱で焼失し、現在は光圀が須磨明石から取り寄せた樹齢300年以上の枝振りの見事なクロマツ「湊御殿の松」が12株生育しています。
住所:ひたちなか市湊中央1-1
水戸藩主第9代徳川斉昭公が国防の必要性を強く唄え、安政4年(1857)に造られた水戸藩営大砲鋳造に必要な大量の鉄を熔解する炉で、オランダの技術に学んで2基建設されました。元治元年(1864)の騒乱で破壊されてしまいましたが、昭和12年に復元されました。
住所:ひたちなか市堺町1-10(あづまが丘公園内)
ひたちなか市の武田地区が甲斐武田氏発祥の地であることから、これを顕彰するために整備された施設です。鎌倉時代の地方豪族(武士)の住居を再現しています。主屋には甲斐武田氏発祥関係資料を展示しています。
住所:ひたちなか市武田566-2
電話:029-276-2525
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜、祝日、年末年始
入館料:無料
5世紀末から6世紀に操業していた埴輪製作所の遺跡を整備した公園です。6月になると園内の花しょうぶ園では色とりどりの花しょうぶが開花します。ここで出土したはにわは「ひたちなか市埋蔵文化財調査センター」で見ることができます。
住所:ひたちなか市馬渡字向野2881-3
ひたちなか海浜鉄道湊線はひたちなか市内を走るローカル鉄道。JR勝田駅~阿字ヶ浦駅間14.3kmを結んでいます。車両は全国的にも珍しくなった昭和中期製造のディーゼルカーがいまだ現役です。
ひたちなかの詳しい観光情報は「WELCOME to HITACHINAKA CITY」をご覧ください。
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